2002年11月1日
- SMU-C1 SONY
評者: 評価:
傑作(30点) 分類:マウス
ソニーが最近出した小型マウス。カラーバリエーションが豊富で、デザインもポップ。ボタンの境界がないシームレスタイプが有名だが、これは後発の通常版。
2002年10月30日
- 中国の中の「ニッポン」 CHAi 創刊3号 特集記事
評者: 評価:
まあまあ(10点) 分類:国際
「世界をおもしろくする中国マガジン」と銘打った雑誌の特集記事。中文産業株式会社という聞き慣れない会社が発行しているようだが、見た目や内容はメジャーなグラビア雑誌と比べても遜色ない。値段的に割高で薄いあたりがマイナーっぽい点だが。
2002年10月29日
- 「私が、答えます」 竹内久美子 (週刊文春 連載)
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傑作(30点) 分類:社会科学
動物行動学者・竹内久美子が、その専門分野に関係の深いことがらについての読者からの質問に答えていく連載。人間の一見説明しがたい嗜好や行動の理由を、動物行動学で説明していく。我々が哺乳類の赤ん坊をかわいいと思う理由は?
2002年10月27日
- 山本夏彦
評者: 評価:
傑作(30点) 分類:個人、組織 - Microsoft Mobile Optical Mouse Microsoft
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傑作(30点) 分類:マウス - チャンネルサーバー CSV-S55 Sony
評者: 評価:
最低(-50点) 分類:オーディオ・ビジュアル
私にとっては、我々が抱いている「昔の日本はこうだった」幻想を打ち破ってくれた人だった。特に戦後、日本は貧しい国だったというイメージが植え付けられ、我々は暗いイメージしか持っていない。戦前から百貨店は冷房完備だったとか、開戦直後はみんな晴れ晴れとしていたとか、そういった事実をあっさりと出す人だった。
あのマイクロソフトが出してきた、待望のミニマウス。
ソニーのHDDレコーダー。電子番組表からのテレビ番組の録画、キーワード設定による自動録画など、おもしろい機能を備えたコンセプト重視の意欲作。
2002年10月24日
- 優香 週刊文春 2002.10.24 阿川佐和子のこの人に会いたい
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まあまあ(10点) 分類:対談・インタビュー - ニュースキャスター 筑紫哲也
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まあまあ(10点) 分類:社会科学 - なぜ不良債権処理か ビル・トッテン (ビル・トッテンからのレター No.545)
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まあまあ(10点) 分類:経済
優香は本当に志村けんが好きっぽい。
NEWS23の筑紫さんが書いた、NEWS23の本。裏話などが入っている。それなりに思うところはあったが、読んだ直後の感想は、
銀行の不良債権を処理したって銀行を利するだけだし貸し渋りもなくなりませんよ、というのと、竹中大臣をはじめとしたアメリカ政府に操られた人々が社会不安を煽って日本人の消費を減らさせて預金させ、その預金が銀行によってアメリカに流れて投資されていると言っている。
2002年10月20日
- 週刊アカシックレコード 佐々木敏
評者: 評価:
傑作(30点) 分類:個人、組織
国際政治はこうなっているんだ、と大胆に予測しているネット上のコンテンツ。